退屈な入院中の暇つぶしには、動画が見放題のVODが超おすすめ
結論から言うと、僕がおすすめする入院中の暇つぶし方法は、動画配信サービス(VOD)を契約して、見放題の動画を見まくるということ。スマホさえあれば視聴可能だし、値段もそんなに高くないから、安くて十分に暇を潰せるコストパフォーマンスのいい方法なんだ。
僕が入院中の暇つぶしに動画配信サービス(VOD)をおすすめする5つの理由
スマホがあれば視聴できる
動画配信サービスの利点は、スマホ一台あれば利用できるということです。最近では、スマホ利用者が世の中の半数を締めるので、動画配信サービスを利用するために新たに買う必要がないというメリットがあります。
料金が安い
動画配信サービス各社によって多少料金は異なりますが、 dTV のように料金の安いVODだと、月額500円で利用できるので、入院中の寂しいお財布にも優しくなっています。
また、無料お試しキャンペーンを行っているVODも多いので、キャンペーンを上手く利用すれば、入院中はタダで動画が見放題といったことも可能に♪
ベッドの上で寝たっきりでも大丈夫
入院するということは、ベッドの上でネタっきりになってしまうほど重症だったりしますよね。
たとえ、そんな状況でも、動画配信サービスなら、横になった状態でスマホを操作すればすぐに動画が視聴できます。病で弱った体にムチを打つ必要はありません。
充実した動画作品数
せっかく契約したのに、観たい映画やアニメがなかった…となっては意味がありません。しかし、 や U-NEXT なら、12万作品ものコンテンツ数があるので、数カ月の入院でも退屈しないでしょう。
入院中に動画配信サービス(VOD)を利用する際の注意点
データ通信量の超過
スマホで動画を視聴する際の大敵。それは、データ通信量です。5GB、7GBなど、月にある一定の通信量を超過すると、データ通信速度に制限がかかり、動画の視聴はもちろん、SNSの利用も厳しくなったりします。
入院中に、SNSを使って外部の人とコミュニケーションをはかり、ストレス発散をしている人は、こうなってしまっては、精神的により厳しいものになるでしょう。
ただし、 モバレコAir Wi-Fiを利用すれば、データの通信量を気にすること無く利用できるので、入院が長期化し、1日に何十本も動画を見る予定の人は、契約することをおすすめします。
病室内での携帯電話の使用可否
一昔前までは、院内での携帯電話の利用を禁止している病院がほとんどでした。なぜなら、携帯電話の電波が医療機器の動作に影響を与える可能性があるからとのこと。ただし最近では、院内でも携帯電話を利用できる病院は増えているようです。
そのため、スマホを使って動画配信サービスを契約する前に、まずは病院側に利用しても問題がないか必ず確認しましょう。
僕がおすすめする動画配信サービス
dTV
U-NEXT
まとめ
- 入院中のおすすめの暇つぶしは、VODを使って動画を見まくること
- スマホと月額500円支払えば、動画が見放題
- データ通信量の不安は、 モバレコAir を使えば解決